今日も浅草 浅草寺 弁天堂 [番外編 東京探検]
浅草寺 弁天堂
浅草寺の本堂の東南、弁天山と呼ばれる小高い丘「弁天山」に建つお堂におまつりする弁天さまは、白髪のため「老女弁財天」と呼ばれていて、関東三弁天の一つに数えられる。縁日の「巳(み)の日」にお堂の扉を開き、法楽が営まれます。私も数回しか見た事がありません。
右手には鐘楼が建っています。鐘楼は木造で昭和25年に再建されたものです。この鐘楼に架かる梵鐘は江戸時代の人々に時を知らせた「時の鐘」の1つだそうです。現在でも毎朝6時と大晦日の除夜の鐘に撞かれています。
弁天堂への石段の左側には松尾芭蕉の「観音の甍(いらか)見やりつ花の雲」の句碑があります。
弁天堂からは本堂と五十塔が見えます。
横に公園があり、地元の子供達が遊んでいる姿を見ると何故か安心できます。
街が生きてる事が実感できます。
そこまで観光客が多くないので、のんびりモードに見るにはいいですね。
我が家に帰ると、カップチーノの寝顔を見るとホッとします。
ちょっと遊び足らなくて、ふてくされた寝顔がかわいいです。
浅草寺の本堂の東南、弁天山と呼ばれる小高い丘「弁天山」に建つお堂におまつりする弁天さまは、白髪のため「老女弁財天」と呼ばれていて、関東三弁天の一つに数えられる。縁日の「巳(み)の日」にお堂の扉を開き、法楽が営まれます。私も数回しか見た事がありません。
右手には鐘楼が建っています。鐘楼は木造で昭和25年に再建されたものです。この鐘楼に架かる梵鐘は江戸時代の人々に時を知らせた「時の鐘」の1つだそうです。現在でも毎朝6時と大晦日の除夜の鐘に撞かれています。
弁天堂への石段の左側には松尾芭蕉の「観音の甍(いらか)見やりつ花の雲」の句碑があります。
弁天堂からは本堂と五十塔が見えます。
横に公園があり、地元の子供達が遊んでいる姿を見ると何故か安心できます。
街が生きてる事が実感できます。
そこまで観光客が多くないので、のんびりモードに見るにはいいですね。
我が家に帰ると、カップチーノの寝顔を見るとホッとします。
ちょっと遊び足らなくて、ふてくされた寝顔がかわいいです。
仕事で帰りが遅くなった時、ウサギがいつまでも起きて待っていてくれるのが嬉しいです(笑)。
by hideyuki2007y (2010-02-11 22:59)